地元の歴史的建造物を愛でる
(海部津島支部令和元年見学会)
明治5年(1872年)、名古屋城北御深井丸にあった尾張藩御用の離れ休息茶屋の一部を佐藤七三郎氏が購入し、当時筏川の船着き場であったところに移築したものである。
各部屋に竹の半割の長押を使用してあるのでこの名がある。
襖絵は江戸時代の著名画家の筆によるもので、調度品も逸品。
明治時代には、たびたび天皇と皇后などの東海道中の休息所として使用された。通常は非公開。
日時 | : | 12月1日 12時30分受付開始 |
集合場所 | : | 弥富市産業会館(弥富市鯏浦町南前新田111) |
参加費 | : | 支部会員及びその家族:1,000円 他支部:1,500円 一般:2,000円 |
定員 | : | 20名(先着順) |
申込先 | : | エラー: コンタクトフォームが見つかりません。 |